「腎」の働きから見直す東洋医学のアプローチ
急にのぼせが来る。理由もなくイライラする。眠りが浅い。気分の落ち込みが続く ―― 更年期の不調は、女性の身体が大きな変化を迎えている時期のサインです。「治す」ものではなく「うまく整えながら過ごす」もの。東洋医学はこの時期にこそ強みを発揮します。
ABOUT
症状が強く、日常生活に大きな支障が出ていらっしゃる場合は、婦人科でホルモン補充療法 (HRT) のご相談も並行して検討されることをお勧めします。
ご留意ください
症状が強く、日常生活に大きな支障が出ていらっしゃる場合は、婦人科でホルモン補充療法 (HRT) のご相談も並行して検討されることをお勧めします。
TCM PERSPECTIVE
東洋医学では更年期を 「腎陰 (じんいん) の枯渇 + 肝の昂ぶり」 と捉えます:
同じ更年期の不調でも、どの証が強いかで施術が変わります。
OUR APPROACH
腎陰を補い、肝の昂ぶりを鎮めることが目的。三陰交、太渓、太衝、神門、膻中などのツボへの鍼灸を中心に。お灸は陰虚タイプには控えめに、陽虚を伴う方には積極的に。氣功は身体上半分の熱を下に降ろすイメージで施術します。
CASE STUDY
50 代女性 (ホットフラッシュ + 不眠 + イライラ)
1 年前から急にのぼせとイライラが強くなり、HRT を検討中とご来院。「腎陰虚 + 肝陽上亢」と見立て、腎陰を補う施術を中心に月 2 回のペースで通っていただきました。半年後には「ホットフラッシュの頻度が半分以下に」「夜中の目覚めが減った」「自分の感情をコントロールしやすくなった」とご報告いただきました。
WHY CHOOSE US
ホルモン補充療法と併用される方も多くいらっしゃいます
西洋医学にはない「腎を補う」アプローチ
女性特有の繊細な不調を丁寧に伺います
プライバシーを大切にした空間で安心してお話しいただけます
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