心身を整えて、自然な眠りを取り戻す
布団に入っても寝つけない。夜中に何度も目が覚める。朝起きても疲れが残っている ―― 眠りの質は、身体の調子だけでなく心の状態とも深く関わっています。睡眠薬を飲み続けることに不安を感じながら、別の方法を探していらっしゃる方に、東洋医学のアプローチをご紹介します。
ABOUT
不眠の症状はお一人おひとり違います。次のいずれか、または複数のかたちで現れます:
不眠が 1 か月以上続いていらっしゃる方、日中の倦怠感・集中力低下が気になる方は、東洋医学的なアプローチが合うかもしれません。
ご留意ください
症状が強く、日常生活に支障が出ていらっしゃる方は、まず医療機関の受診をお勧めします。
TCM PERSPECTIVE
東洋医学では、不眠は 「心 (しん) と腎 (じん) のバランス」 が崩れた状態と捉えます。心は「神 (しん)」を宿す臓器で、覚醒と精神活動を司ります。腎は「精」を蔵し、休息のエネルギーの源となります。
当院でよく見立てるパターン:
同じ不眠でも、なぜ眠れないかによって整える経穴 (ツボ) と施術が変わります。
OUR APPROACH
鍼灸では、見立てた証に合わせて神門 (しんもん)・三陰交 (さんいんこう)・百会 (ひゃくえ)・安眠 (あんみん) などの経穴に鍼を打ち、心と腎のバランスを整えていきます。冷えのある方にはお灸を併用し、夜の自然な体温低下を促します。
氣功は、鍼で開いた経絡に沿って身体全体のエネルギーを循環させます。施術中に副交感神経が優位になり、お客様によっては施術中にお眠りになることもございます。それは身体が自然に休もうとしているサインで、私たちにとってとても嬉しい瞬間です。
完全個室・1 名対応のため、ご自身のペースでゆっくりと身体を預けていただけます。
CASE STUDY
以下は当院にお越しいただいた方の例です。施術の効果には個人差があります。
30 代女性・専門職 (中途覚醒でお越し)
半年前から夜中に 3〜4 回目が覚め、朝起きてもだるさが取れないとのこと。脈と舌から「心血虚 + 軽度の肝氣鬱結」と見立て、心経と肝経を中心に施術。週 1 回のペースで通っていただき、2 か月ほどで「夜中に目が覚める回数が 1 回程度に減った」「朝の身体の重さが軽くなった」とおっしゃっていました。
WHY CHOOSE US
院長が一人ひとりの「眠れない理由」を東洋医学の視点で丁寧に見立てます
睡眠薬を飲み続けることに不安がある方の補完的な選択として
施術中の音も光も最小限に、深いリラックスを大切にしています
鍼灸だけでは届きにくい層に、氣功でゆっくりとアプローチ
FAQ
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