動かせない肩に、やさしいアプローチ
髪を結ぶときに腕が上がらない。夜中に肩の痛みで目が覚める。整形外科に通っているけれどなかなか変わらない ―― 五十肩 (肩関節周囲炎) は痛みの強い時期と、動きが固まる時期が連続して現れます。東洋医学では、肩だけでなく全身の氣血の流れと冷えの状態から整えていきます。
ABOUT
五十肩は段階によって症状が異なります:
主な症状: 腕を後ろに回せない、髪を結べない、エプロンを結べない、夜中に痛みで目が覚める、洋服を着替えにくい
ご留意ください
腱板断裂・石灰沈着・頚椎の問題など、別の疾患の可能性もあります。痛みが強い方、外傷後の方は、まず整形外科の受診をお勧めします。
TCM PERSPECTIVE
東洋医学では、五十肩は 「肩部の経絡の滞りと、加齢による肝腎不足」 と捉えます。五十肩は「五十路の肩」という名前のとおり、年齢的な変化が背景にあると考えます。
当院でよく見立てるパターン:
段階と体質に合わせて施術内容を変えていきます。
OUR APPROACH
鍼灸では、見立てた証に合わせて肩髃 (けんぐう)・肩貞 (けんてい)・天宗 (てんそう)・条口 (じょうこう)・陽陵泉 (ようりょうせん) などの経穴に鍼を打ち、肩部と全身の氣血の巡りを整えていきます。冷えのある方にはお灸を併用します。
氣功は肩甲骨周囲・胸郭の硬さをゆるめ、無理のない範囲で動きを取り戻していきます。痛みの強い時期は安静優先で、回復期には可動域を意識した施術へ切り替えます。
完全個室・1 名対応で、着替えや体勢にお手伝いが必要な方もサポートします。
CASE STUDY
以下は当院にお越しいただいた方の例です。施術の効果には個人差があります。
50 代女性・パート (右肩拘縮期でお越し)
「半年前から右腕が水平より上がらない、夜中の痛みは収まった」とのこと。脈と肩部の触診から「氣滞血瘀 + 軽度の肝腎不足」と見立て、肩部と腎経・肝経を中心に施術。週 1 回のペースで通っていただき、3 か月ほどで「ブラジャーを後ろで留められるようになった」「髪を結べるようになった」とおっしゃっていました。
WHY CHOOSE US
五十肩の段階と体質を東洋医学の視点で丁寧に見立てます
急性期・拘縮期・回復期で施術内容を切り替えます
着替えや体勢のサポートも丁寧に行います
肩だけでなく全身の左右差・冷えにもアプローチ
FAQ
RELATED
あわせてお読みいただきたい症状ページ